他校の取組

IT夢コン2015では、指導教員による情報交換会を実施いたしました。情報交換会では、田園調布雙葉学園の小林潤一郎先生と静岡県立下田高等学校の尾上広介先生に取り組み状況についてご紹介いただくとともに、フリーディスカッションを行いました。
両先生のご厚意により、情報交換会で使用した資料をご提供いただきました。IT夢コン2016にご参加を検討させている指導教員の皆様におかれましては、指導のご参考としてお使いいただきたいと思います。

小林先生資料(リンク) 尾上先生資料(リンク

また、フリーディスカッションでの質疑についても以下にご紹介いたします。合わせて、ご指導にお役立てください。

  • Q. コンテストに作品を提出するという目標に向けてどのような指導を実施していますか?
  • A. マイルストーンを設定し、そのマイルストーンに間に合わないと思われた時には、教員から進捗を進めるように促すことで進みをコントロールするようにしています。

  • Q. 授業の一環として進められたということですが、応募は授業内に完了したのでしょうか?
  • A. 書類の応募については、授業時間内で完成しました。プレゼンについては、課外も使用して実施しましたが、大体、4~5時間を2回程度だったと思います。

  • Q. 生徒はどのようなモチベーションで参加しているのですか?
  • A. 応募のきっかけとしては、副賞としてもらえるAmazonギフト券があったようです(笑)。ただ、準決勝への進出が決まった後は、よりよいものを目指して一生懸命頑張っておりました。

  • Q. IT夢コンをどのように活用しているのでしょうか?
  • A. 昨年度の入賞した生徒は、その後、IT夢コンに提案したアイディアを実際にシステムとして製作して、別のロボットコンテストに応募して、準優勝で表彰されました。また、更に、その後、県の発表会にも応募をさせていただきました。コンテストに参加して、成果が出ることで、本人の自信につながったようです。
  • A. IT夢コンは、技術的なスキルがそれほど要求されないので、興味や関心で、中学生と高校生で一緒に取り組める点が良い点だと思います。私たちの学校で入賞した生徒は、進学の際に入賞したことを自己PRとして活用していました。また、準決勝からが、全国大会なので、生徒だけでなくて、教員としてもモチベーションが上がります(笑)。

指導教員の情報交換会は、IT夢コン2016でも開催を予定しています。